あなたがボナセッションを終えて、体が軽くなり、本来の軽やかなパワー100％のあなたの状態になったとき。あなたの周りには軽やかなエネルギー（ボナ）しか存在しません。すると創造性豊かになり、体は楽になり、人生そのものが楽しくなります。そのボナに囲まれた100％のあなたの状態をアートにしたものです。アートに触ると再び軽やかなエネルギーを感じることができます。
Work
『ボナアート』は、あなたのボナ「光」とルシファー「闇」の姿をイラストに描くオリジナルな手法のアートです。これまでに500名以上の方とセッションを行ってきたミッシェルが、唯一無二のあなただけのボナアートをプレゼントいたします。その一部の作品をどうぞご覧ください。
Artist
ミッシェルは夫婦で有機農家として大地に根差した生活をしながら、4人の子供たちの子育てに奮闘しているお母さんです。そんな生命力溢れる生活のなかで生みだされるミッシェルのアート作品は直感的に生まれ、作品に命を宿すことができます。ミッシェルはその行為を『魔法をかける』と表現しています。是非その魔法が振りかけられたボナアートに触れて、作品に宿る命のパワーを体感してみてください。
Message to YOU
ボナアーティストのミッシェルです。 ご自身の死角に存在する心の影や傷を可視化して 浄化のお手伝いをさせていただいております。 いらないものを手放し、あなたの本来の純粋な魂に戻り、 地球の波動をいっしょに上げていきましょう♡
ボナアーティスト
Michelle
8歳〜14歳の間は、中近東オマーンで暮らし、現地のインターナショナルスクールで多国籍な環境に身を置く。帰国後は「テンプル大学」でアートを専攻したのち自主退学。
20歳、自身のルーツ、沖縄県へ移住。クリエイティブな自由人として有名な高橋歩氏のコミュニティーでボランティア活動をしながら、大自然と共に暮らす。根をはる生活に魅せられ、農をベースとした生き方への興味を増幅させていく。
21歳、農業の深い理解を求め、有機農業のパイオニア・赤峰勝人氏の農場の門を叩き弟子として入門。2年半の間、赤峰氏の提唱する循環の思想に基づく食養生の大切さや、百姓としての心の在り方を学ぶ。今も自分の価値観を育んでくれている。
24歳、結婚。山梨県北杜市小淵沢町に拠点を構え、独立就農を果たす。
2014年、1人目を出産し、今は4児の母。有機農業をしながら、通訳・アート制作など様々な活動に取り組んでいる。
2018年より本田健氏(著書『ユダヤ人大富豪の教え』)のご紹介で、直感コンサルタントのリン・A・ロビンソン氏の通訳を担当。
